魚系男子の気まぐれ日記

子供な僕が日々大人になっていく様子をお届けしたりします。

ゆっくり。ゆっくり。

 

 

ふと感じたことがあるので

書き留めておこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日書きました、

自立についての続編。

 

 

 

 

 

あれから色々と考えを巡らせて

意識しながら生きてみました。

 

すると、ふとしたとき

自分を俯瞰できた瞬間がありました。

 

ついさっきの話です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も人と会ってました。

前述した通り、意識しました。

 

すると、なぜか今までの自分が

スッと見えてきました。

 

 

 

 

「何かしないと。」

「どうしたらいいたろうか?」

「どうしたら、どうしたら…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焦っていました。

急いでいました。

そうすることで

自分を落ち着かせようと

してました。

 

 

結局、自分のことばかり

考えてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分から何かをしようとするのは

良いとして。

 

その対象が自分自身でした。

全く相手を見ていませんでした。

 

 

「自分には何ができるか?」

 

と自分のことを考えてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相手はわからないものです。

自分もわからないです。

 

しかし、相手は受け止めて

返すことができます。

 

相手を受け止めた上で

「何が相手にとって最適か?」

を考えることができます。

 

 

 

 

「自分に何ができるか?」

 

ではなく

 

「相手にとっての最良は何か」

 

を考えなければいけませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、それに気付けました。

 

また、明日からも楽しくなりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わり