キンコンの西野
キンコン西野氏「肩書は、今すぐ捨てなさい」 | 「日本型雇用」の現実と未来 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
これ、もっと色んな人に
読んでもらいたい。
と思ったのでシェアします。
僕は、リアルにこの人が
ここで言っている時代が、
割と速い段階で来ると思っています。
もう、これから必要となってくるであろう仕事に就いておけば大丈夫とか、手に職つければ大丈夫、なんて時代は必ず終わる。
もっと、個人と個人がコラボして、
想像力をフルに活かして、
おもろいことをどんどんやる、
いや、できる時代が確実に来る。
就職の定義がひっくり返るんじゃ
ないかって、僕は本気で思ってます。
この前のIoTカンファレンスに
行っても思ったけど、
ロボット=ドラえもんじゃない。
1つの機能として成り立つものも
ロボットとして定義できる。
だから、“機械で自動化できる”仕事は
これから全てロボットに取って代わる。
仕事って何なのか?
働くってどういうことなのか?
ってことを、もっと考える必要がある。
と、日々感じてます。
今ある仕事の中から何を選ぶのか、
ではなく、どうやったら好きなことを
仕事にできるのか?っていう
考え方が大切やなと思います。
まあこんなん言うてますけど
まだ何もできてないので頑張ります。
短めの更新。
終わり