魚系男子の気まぐれ日記

子供な僕が日々大人になっていく様子をお届けしたりします。

MOROHAの革命を聴きました

 

 

 

 

 

人生ってなんだろう。

生きるってなんだろう。

 

 

 

そんな壮大な問いの答えが

この曲に詰まっている気がする。

 

 

 

 

この曲を聴いて感じたこと。

それは、僕らは誰しも

広いキャンバスに絵を描く

アーティストだということ。

 

 

『人生』

 

 

という一枚の絵を描くための過程が

生きるということ。

 

 

 

 

…でも、先にどんな絵にするかを

考えてはいけない。

 

 

 

そこが普通の絵を描くこととの違い。

僕らは人生を描かなければいけない。

 

 

 

 

じゃあどう描くか?

 

 

 

 

 

描きたいように描けばいい。

絵を描くこと自体を楽しめばいい。

 

 

 

 

 

たとえいつ死んだとしても

 

 

「ああ、いい絵が描けたな。」

 

 

 

って思えるように生きればいい。

 

 

 

 

自分の絵に誰にも文句は言わせない。

汚ったない絵だなって笑われたっていい。

 

 

 

自分が素晴らしいと思う絵が描けていれば

それだけで幸せだと思うんだ。

 

 

 

 

 

そんな風に生きているだろうか。

 

 

 

この歌が少しでも多くの人に

届くと嬉しい。

 

 

 

ぜひ聴いてみてください。

 

https://youtu.be/Xsm-l10gjIc