魚系男子の気まぐれ日記

子供な僕が日々大人になっていく様子をお届けしたりします。

箕面市幼児殺害事件

 

 

 

真面目ポストです。

 

 

 


箕面市の幼児殺害事件。残念で仕方がない。

 

 


最近、虐待による児童殺害が本当に多いです。

 

こういった場合、親の人間性や家族関係や構成などの“ 個 ”にフォーカスされがちで、問題や責任は親にあるという風潮があるように感じます。

 

 


しかし、私はやはり社会全体として子を見守っていく、育てていく意識の低下や、地域社会での連携の無さを一番に改善しなければいけないと感じます。

 

 

 

 


子は宝です。これから未来ある生を歩んでいく子供達のために、我々大人は何ができるか。もっともっと真剣に考え、行動に移していく必要があります。

 

 

 

 

 


今回のケース、以前からの事例、また不審者の殺害事件など全てに共通することですが、あまりにも地域や家族同士での連携が取れていないこと、家族単位での孤立化、フォローし合っていく意識、その地域や社会の子供達を、大人たち全員で守り、育て、共に成長していく姿勢がないことなどが、事件を未然に防げない一端を担っていると私は思います。

 

 

 

 


よそはよそ、うちはうち。構いません。しかし、困った時にすぐ助けを求められる環境がないこと、相手がいないことがどれほど大変でストレスになるか、世の大人たちは自分たちの経験から嫌というほど味わっているはずです。なのに、地域社会では孤立の姿勢を取り、少し気味の悪い人や家族がいると、関係を断とうとする。臭いものには蓋をし、見て見ぬ振りをする。お互いに助け合い、力を分け合う関係になぜなれないのか。

 

 

 

 


行政の関与の仕方にも問題があるように思います。プライベートな問題というのは、確かに深く踏み込みにくいことですし、大変でめんどくさいことです。でも、そこで踏み込んでいくことは、他人には中々難しいです。だからこそ行政がなんとかしてこじあけていくしかないんです。その意識を強く持ってもらいたいです。

 

 

 

 

 


私も、臨床心理士となり、公認心理師として地域や家族、子供達に関わっていき、皆で子供たちを見守り、育て、共に成長し合えるコミュニティを形成していくことに貢献していくつもりです。

 

 

 

 

 

 


一緒に、お互い様の精神で、手を差し伸べていきましょう。優しさの手を振り解くことは、簡単にはできません。それが人間というものだから。