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魚系男子の気まぐれ日記

子供な僕が日々大人になっていく様子をお届けしたりします。

『役に立つ』と『楽をする』について

 

 

僕は、ものづくりが好きです。

 

 

今、SEという仕事をしています。

ひとえに

 

「誰か、何かの役に立ちたい。」

 

という想いから、この仕事を選びました。

 

 

小学生は漫画家。

中学生は…なかったな。笑

高校生は建築家。

大学生は編集者。

 

 

特にこれといって一貫もしておらず

やりたいことを選んできた結果、

理系にいったり文系にいったり。

何がやりたかったのかわかりせんでした。

でも、何かをつくることだけは

一貫して好きでした。

 

 

僕は人の役に立ちたい。

人に感動を与えたい。

社会を豊かにしたい。

 

 

なんとなく、こういう想いに気づいてからは

割と幸せな人生を過ごせています。

自分の核心にある、心を奥底に眠る

シンプルな答えに辿り着いた、といった

ところでしょうか。

今はやりたいことが溢れています。

まだまだ先が楽しみです。

 

 

 

…いつになったらタイトルに触れるのか?

と思っている方もおられるようなので、

この辺で本編に入ります。

ちゃんと必要な前置きだったんですよ。

 

では、携帯の電源はOFFに。

(読めねーよ!!ってツッコミはなしで)

 

 

 

新しいモノ、サービス、体験。

この混沌で未知なる現代社会。

色々溢れてます。

 

情報量が多すぎる気もしますし、

供給過多では?過保護すぎやしないかい?

と思うこともしばしばあります。

僕は。

 

 

というのも、何か本質的に間違っている

んじゃないか?と思うことがあるからです。

(やっとタイトルと絡んできます)

 

 

その最たる例が、階段とエスカレーターです。

 

階段スカスカ。

エスカレーターだだ混み。

 

よく見る光景です。

でも、エスカレーターって歩いたり走ったり

したらダメだし、二列で並ぶのが本来の

使い方らしいですね。

ちゃんと駅にも書いてあります。

 

にも関わらず、追越車線作って、

人は皆エスカレーターに乗る。

健康的な体を持ち、階段で行った方が

間違いなく早いはずなのに。

 

階段って、たぶん昔からありますよね。

お寺とかにもあるくらいなので。

 

なんのためにあるか?って、

それはもちろん上に行くためです。

人は宙を歩けません。

 

なので、昔の人は自分の脚でしっかりと

登っていたはずです。

 

じゃあ、体の弱い人、階段で行くのが

しんどい人はどうしたらいいか?

 

ここからスタートしたのが、

エスカレーターだと思うんです。

人類の技術の進歩ってすごいです。

 

でも、そう考えると、

若い人や健康な人は、必然的に

階段を使うことになる気がするのですが、

今では階段で行く人あんまりいません。

 

むしろ、重たい荷物持った

じいちゃんばあちゃんが、

エスカレーター怖いからって

階段で必死に上がってたりします。

 

僕はそんな光景を見るたびに

「役に立つもの」と「楽をするもの」は

似て非なるものだな、と思います。

 

 

今では当たり前のエスカレーター。

でも、本来の目的にかなった使い方を

されているかどうかは疑問です。

 

それにエスカレーター歩くと危ない。

それは本当に間違いないのです。

だからやめてほしい。

 

急ぎたいのなら、

健康な体があるのなら、

ぜひとも階段で行ってほしい。

 

心からそう願います。

 

 

 

他にも、「役に立つ」と「楽をする」

の間にあるものはたくさんあります。

 

ぜひ一度、皆さんもそこに注目して

生活してもらえたらな、と思います。

 

 

そして、仕事をするときにも、

そこを意識してもらえると、

世の中もっともっと豊かになるんじゃ

ないかなと、本気で思います。

 

 

終わり